突然に襲いかかる災害(防災,地震,火災,安全,災害,津波,台風)から家族の安全を守るための防災・減災(避難,防災用品,防災グッズ,危機管理)について考えてみましょう。

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安全/災害/津波/台風 地震のとき、電話はかかりますか?
 地震などの大きな災害が起きて家族などの安否確認で頼りになるのが電話です。 でも、慌ててかけた電話が話し中だったり、携帯電話もだめだったりといった経験はありませんか。これは電話が集中して障害が起きるのをふせぐために電話会社が通信規制をするためです。
 最近の光ファイバーによるインターネット回線を利用したIP電話も、コンピューターが発信制限を行うと、電話がかからなかったりかかりにくくなったりします。
 大きな災害などが発生した時に、安全情報の確保や安否確認などはどうしたらよいのでしょうか。
 減災メモ 
● 地震などの大きな災害が起きると安否確認などで被災地に電話が殺到
   し、電話会社が輻輳による障害を防ぐため通信規制を行い、電話がかか
   らなくなる場合がある。この場合でも公衆電話は使えるので、日頃から、
   公衆電話がどこにあるのかを確かめておくのも手です。
   (公衆電話は、総務省令により500メートル四方に設置)
   このほか、大規模災害時にはグレーの公衆電話は無料に、携帯のメー
   ルは通信規制がかからないなど、電話会社や地域によってはさまざまな
   対応が取られるので、事前に電話会社にたずねたり、市販の防災マニュ
   アルなどを参考にしたりして、いざという時の自分用の連絡防災メモを作
   ってみてはいかが。
● 災害用伝言ダイヤル「171」の利用
   災害時に一般の電話や公衆電話、携帯電話などから「171」にダイヤル
   し、音声ガイダンスに従って伝言を録音、再生できる。(伝言は30秒で、
   48時間過ぎると消去) 携帯電話会社でも災害用伝言サービスを行って
   いるのでたずねてみては。
● NTT東日本によると、IP「ひかり電話」は停電になると通話できなくなり、
   別途、停電対策(無停電電源装置、UPSを用意)が必要とのこと。
● ADSLとして使っている従来の電話回線では、停電時でもアナログ式の
   固定電話が使える場合があります。一度試してみては。   (06.11.30)

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