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“緊急地震速報” 高速道路は沿道の警報ランプで周知を!
地震の強い揺れを事前に知らせる“緊急地震速報”が10月から本格的にスタート。
車で走行中に速報がカーナビやラジオで伝えられると減速・停車して地震に備えます。
ところが、高速道路などでは、後続車のドライバーが速報を聞いていないと前の車の減速・停車に気づくのが遅れ、追突事故を起こすおそれがあります。このため、民放ラジオ局などは事故を恐れて“緊急地震速報”の情報提供を先延ばしにしています。
警察や高速道路各社ではドライバーに、速報を聞いたら、まず、ハザードランプを点けて後続車に知らせ、急ブレーキをかけないようホームページやチラシで注意を呼びかけています。
当サイトでは、こうした追突事故などを防ぐ手立てのひとつとして、“緊急地震速報”にあわせて交差点などでの青信号も、すべてオンラインで「黄⇒赤」に切り替えることを提案しており、実現すると、ドライバーは速報が出たことを知らなくても信号に従って車を安全に止めて地震に備えることができます。
また、信号機のない高速道路では、速報と連動して点滅する警報ランプを沿道に設置しておけば、走行中のすべてのドライバーに“緊急地震速報”が出たことを知らせることができます。
警報ランプは、高速道路で事故や工事で渋滞しているときには、そのことを後続車に知らせることによって追突事故などの防止に役立てることもでき、電光情報板やハイウェーラジオなどとの一体運用によって、走行中のドライバーに安心・安全情報を提供することが期待できます。
(07.10.18)
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