突然に襲いかかる地震災害
その時、生き残るために! |
「東京で大地震なんて起きるはずないさ…、
あれだけ騒がれた東海地震だって起きないじゃないか」
人は、予期せぬ大災害や事件・事故に遭遇しても正常性バイアスがはたらき、自分だけはその被害からなんとか免れることができるのではないかと思うものです。
大地震は無いと多くの人が思っていた神戸で起きた阪神・淡路大震災、バカンスで訪れていた日本人観光客も犠牲になったインド洋大津波、家族の団欒をとやっと手に入れたはずのマンションの耐震偽装事件、あってはならない幼い子供を狙った殺傷事件や飲酒運転事故。
私たちの暮らしは、残念ながら安全で安心できる社会環境にあるとはいえないようです。
南関東では直下型大地震がいつ起きてもおかしくないと地震の専門家は警告しています。
突然の大地震に見舞われたとき、激しい揺れと建物の倒壊、ガラスなどの落下物の降る中で、あなたは無事に生き残ることができるでしょうか。その時、地震に対する「防災知識」があって、とっさに適切な行動が取れたら、生き残る確率は高くなるかも知れません。
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自分たちのいのちは自分たちで守る
「地震、雷、火事、親父」と昔から、人々が恐れている俗諺があります。
親父は怖くなくなっても、「地震」は、いつも突然に襲いかかり人も物も一瞬にして破壊し尽くし、市民生活に壊滅的な被害をもたらします。
地震災害では、消防も自衛隊も救助にすぐに駆け付けることはできません。住民が互いに協力して「自分たちのいのちは、まず、自分たちで守る(自助・共助)」しかありません。
あなたの家族の安全を守るためのあなたにできる防災・減災について一緒に考えてみましょう。 |
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